再び休職
また休職している。今回は急激な感情の揺れなどがあるわけではなく、静かに動けなくなった。2月の繁忙期付近、昨年と全く同じ時期にに無気力感が強くなり、体を動かしにくく仕事を休んでしまう日が挟まるようになった。幸いなことに今年は頭は動いている。社長に相談の上テレワークに切り替えて最低限の担当業務をこなし、その後3月末からは休みを取らせて貰っている。昨年と異なり医師の診断書も取っておらずいつまで休むかも未定なので収入も失ったままだ。1ヶ月分なり休養を要する旨の診断書を貰えば傷病手当を得られるのだが十数万円を失ってでもその手続きが面倒なのだ。とにかく今はあいまいに休んでいる。
深刻なうつ状態を避けた結果のうつ状態
体が動かない。今回のうつ状態の説明はそれに尽きる。風呂に入る気力がないのは今更驚くこともないのだが、今年はトイレに行くのも億劫になっている。こんなに「酷い」病気があってたまるかと思う。
主治医や勤務先の社長は忙しさから参ってしまったのだろうと原因を見立てている。確かに客観的に何か原因を挙げるとすれば過労なのだろう。それ以外にストレス源というほどのものもない。だが、当人の体感としてはストレスや肉体的疲労を強く感じるよりも手前でブレーキがかけられた感覚なのだ。防御反応としては実に正しい。無理に勤務を続けられたとしたらそれはそれで一層深く無気力になるかパニックを起こす可能性も十分あっただろうと思う。そうならない手前でブレーキをかけるというのは実に体にとって賢明なものだが、私の社会的体面としては気まずいものがある。
不眠
8月9月は不眠に悩まされた。夜に寝られず昼に寝る、そうまとめると生活リズムが乱れているだけだと思われるのだろう。だが夜中に活動できて昼に寝ているのとは異なり、夜、つまり午前0時頃に睡眠に至るべき疲労感がきちんとあるにもかかわらず横になっても睡眠に至れない。睡眠に至れないまま数時間を過ごし、起きていることに限界が来たところで寝るのだ。入眠剤をとっかえひっかえして、10月ハルシオンを処方されてから寝られるようになった。今のところはこれで解決している。
今後の過ごし方
仕事については社長からこの上ない配慮を受けた。半ば戦力外と見なしつつ生活に困らない程度に仕事のようなものを振ってもらえるとのことだ。
さて、ひいては私の方でも何か成果を上げたい。仕事での大きな成果は無理だろう。それよりも体調についてだ。10年の付き合いになるうつ病をできれば寛解へ持ち込みたい。が、それは最終の目標として、当面の目標は体重減少としたい。うつ病で体が重く感じるのも事実だが、体が質量として重いのもまた事実なのだ。これを何とかしたい。体の質量を落とせば幾分かは身軽にもなろうと信じている。
食物繊維を十分に摂取することとプロテインを欠かさず飲むこと。できれば散歩に出て日を浴びること。最低限これだけは意識して過ごしたい。